「結婚願望がない」と語るアラフォーの私が隠してきた本音

はじめに

 

こんにちは、アラフォー婚活ライターのtomoです。

「結婚する気がない」「結婚のメリットがない」と話す独身女性が多くいます。

きっと、その背景には両親の離婚や周りの結婚生活の愚痴を聞いて、
結婚=幸せではないという思い込みや思考が頭にインプットされたのだと思います。

かく言う私もその一人でした。

そんな自他を顧みて、結婚願望がない女性って心の奥底では
いい人に出会えたら結婚したいと思っているのではないか?
なのになぜ「結婚願望がない」などと言うんだろうか?
心で感じていることと口から発することがなぜ違うのではないか?
と疑問を持ちました。

そして、
「私はそもそもどうして結婚願望がないのか?」
「私は本当のところ、一体どうしたいのか?」
と自分と対話することで、自分自身が隠している本音にぶつかることができました。

今回は、アラフォー女性が「結婚願望がない」という言葉の裏に隠している本音について、
私の体験談も合わせてご紹介いたします。

 

1. 結婚願望がない女性の特徴

1-1 恋愛・結婚が面倒くさい

結婚願望がない女性の多くは、恋愛から遠ざかっているため、
独りで生活することに慣れてしまっています。

そのため、異性と恋愛することがわずらわしいという気持ちが強くなり、
独りの気楽さを選んでしまいがちです。

特に、恋愛経験が少ない女性にとっては、恋愛できない・経験不足の自分を見て
劣等感に悩まされることもあるのではないでしょうか。

自分の存在価値や生きる意味も見失いそうになることがあります。

どちらにしても、恋愛や結婚の第一歩を踏み出すことが面倒くさいと
感じてしまっているのかもしれません。

1-2 仕事が楽しい

現代では、仕事で活躍している女性も多くなりました。

結婚して専業主婦になるというより、仕事をすることでイキイキして、
自分の生きがいを見出すことに魅力を感じるのかもしれません。

また、仕事で活躍している女性にとっては、男性の収入に頼らなくても、
一人でこれから生きて行けるだけの収入があれば、将来の不安を感じることもないので、
結婚自体に興味がなくなるかもしれません。

1-3 趣味を満喫している

独身女性の多くは、趣味などプライベートも充実しています。

独身時代は、自分の収入は自分だけのために使えますが、
結婚となるとそんな訳にはいかないですよね。

結婚すれば、家計は2人の給料でやりくりしますし、
子どもを授かれば、今まで楽しんでいた自分の好きな趣味に
費やす時間もお金もなくなります。

そういった状況を考えると、結婚願望がなくなるのもムリがないのかもしれません。

 

2. 結婚願望がないという言葉でごまかした筆者の本音

筆者は、自分のことを上記の「結婚願望のない女性」にがっつり当てはまる人なんだと
ずっと思って来ました。

でも、同じような生活が長く続くうちに「本当に自分はこれで満足なのだろうか?」と
疑問に思うようになりました。

そして私は「結婚願望がない」という言葉で自分の本音を偽っていたんだ
ということにようやく気付いたのです。

2-1 「面倒くさい」の本音は「結婚できない自分を認めたくない」

「恋愛・結婚が面倒くさい」と言っても、やはりいい人に出会えたら
結婚したいというのが女性の心理です。

今まで仕事にプライベートに頑張ってきたのだから、いつか私を幸せにしてくれて、
理想の条件どおりの男性が見つかるかもしれない。積極的に自分から婚活しなくても、
こんなに頑張っている私を見てくれている人がいるに違いないと思っていました。

そう願い、仕事や自分の成長のために時間・労力・お金を費やしてきました。

しかし、アラフォーになるまで待ってみましたが、そんな都合よくいい男性が
私のところに来てくれないのが現実のところでした。

そして、そんな自分を慰めるために「結婚する気ない」とか「結婚が面倒くさい」と
言っていることが分かりました。

自分が不幸だと思いたくなかったのです。

だから、「面倒くさい」と言うことで、
自分が結婚できない女だなんて信じないというのが本音でした。

2-2 「今は仕事が楽しいから」の本音は「周りに負けている自分を認めたくない」

私はキャリアウーマンを目指しており、とにかく仕事を一生懸命頑張っていました。

休みの日は少しでも仕事のスキルアップに役に立つと思えば、
自腹でオンライン講座を申し込み、コツコツと勉強をしていました。

その甲斐もあって社内で認めてもらい、20代後半からそれなりのポジションにつき、
生きがいをもって仕事をしていました。

しかし、女子会で楽しい恋愛話を聞いているときに、
何も語ることがない私は、ついつい「今は仕事が楽しいから」と言って
恋愛の話を避けて通ってきました。

もちろん私だって、恋愛相談したい気持ちはあります。

しかし、いい男性に出会えないし来てくれないので、
周りからいつまでも独り身で「かわいそう」と思われたくないように
強がっていることが分かりました。

「今は仕事が楽しいから」と言うことで、女として負けていると
思いたくなかったというのが本音でした。

2-3 「趣味を満喫」の本音は「男性に相手にされなくなったと認めたくない」

私の趣味は海外旅行にいくことです。

周りから海外に独りで行って「すごい!」「かっこいい!」と言われることで
自分の価値を保てていると思っていました。

趣味に使うお金や時間がいっぱいあれば、すごく充実感を持てるため、
寂しさを感じません。

独りの時間をなるべく減らし、暇な人に見られたくなくないために
趣味に忙しくしていました。

ですが、これは「趣味を満喫しているから」と言うことで、
男性に相手にされなくて寂しいと認めたくないというのが本音でした。

 

3. 自己分析によって気づいたごまかしの原因

3-1 「結婚とは妥協と我慢をするもの」という思い込みをしていた

親の影響が一番の理由だと思いますが、結婚は妥協と我慢することだと思っていました。

自分の理想どおりの男性に出会うなんて絶対に難しい。

そして、結婚したとしても家事と仕事の両立に追われて、自分の時間もなく、
お金も自分のために使うことなんてできない。

だから、結婚相手も妥協して選ぶこと、そして結婚生活も自分の自由を奪われて、
家族のために我慢しなければいけないと思い込みをしていました。

3-2 他人からの承認が一番だという思い込みをしていた

私は自分への評価は自分が決めるものではなく、
他人が決めるものだと信じていました。

なので、他人に迷惑がかからないように、
嫌われないようにすごく気を遣って生きてきました。

もっと言えば、会社組織に属しているならば、自分の気持ちや感情を出すことは
社会人のやることではないとさえ思っていました。

だから、自分の意思で何かを決めて独りだけみんなと違うことをするのは
いけないことだという思い込みをしていました。

3-3 「愛されたい」は恥ずかしいという思い込みをしていた

私は昔から自分の恋愛について誰かに話すことがとにかく苦手でした。

さらに恋愛経験が少なかったため、私が誰かを好きになるとその人の迷惑になるとか、
余計に嫌われてしまうのではないかと思っていました。

自分に自信がないので誰にも愛されない、分かってもらえないと
殻に閉じこもっていました。

だから誰かに愛されたいという素直な気持ちを出すと、
人の迷惑になって恥ずかしい思いをするという思い込みをしていました。

4. 思い込みを捨て、自分の好きを意識することで起こった私の変化

4-1 私が主人公になる結婚をしたいと思えるようになった

「私は本当に結婚がしたいの?」「私はどんな人生を送りたいの?」と
自分に問いかけていくことで、段々と本当の自分を知っていきました。

自分が分からないと、婚活で男性の言動に振り回されたり、
どんなパートナーが自分に合うのかも分からなくなったりします。

まずは自分の人生の主役はいつだって私と言い聞かせ、
自分が求めている男性、自分の強みをどうすれば魅力に思ってもらえるのかを
たくさんの男性と会うことで明確にしていきました。

そうすれば、自分にとって素敵なパートナーに出会えるのではないかと
思えるようになりました。

4-2 他人の視線より私は何をしたいかを大切にするようになった

私は他人軸で生きていると知ったのは、婚活カウンセラーの岩熊権造さんの
個人面談で言われたことがきっかけでした。

「仕事もプライベートも一生懸命やっている感じがありますが、
自分主体で動いていないですよね?あなたからの発信が何もないように思えます」
と言われました。

それなりに自分から動いていると思っていた私には衝撃的な言葉でした。

他人の視線や意見を真に受けて、自分はこんな程度っていう気持ちに
引きずられてしまうなんてもったいないと思いました。

自分がこれをやりたい、それはやりたくないという思考で生きていると、
自分が幸せな人生を自分で作ることができると思えるようになりました。

4-3 私が大切と思えるようになった

私は今まで自信がない、劣等感の塊のような人生でした。

ずっと、他人と比較して「これができていない」「このままだとダメだ」ということ
ばかり気にしていました。

だから、努力して一生懸命に頑張らないといけないと思っていました。
でも結局、これは自分を大切にしてこなかったということなんですよね。

誰かを好きになる前に、まずは自分を大切にすることが一番だと分かりました。
自分を大切にすることで、誰かに与える幸せ・余裕が生まれます。

そうすることで、相手からも自分を大切にしてくれるのではと思えるようになりました。

まとめ

何事にも一生懸命頑張っている女性ほど、何もかもがうまくいかなくなる、
モヤモヤする時期があるのではないかと思います。

私は原因が分からない中でも「自分は変わりたい」という気持ちだけは
持ち続けていました。

自分を変えるには「自分を大切にすること」「自分の好きな感情を大切にすること」。

そして、それを実現したければ「行動に移すことしかない」と
自分の体験を通して分かりました。

なぜか、人生がうまくいかないと感じているのであれば、
ご自身の表面的な言葉をまずは疑ってみて、本当の本音に向き合ってみませんか?

自分でも知らなかった、ありのままの自分に出会えると楽しい人生になると思います。

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