独身のうちからやっておこう。妊娠しやすい体づくり

はじめに

こんにちは。婚活ライターYUKAです。

独身婚活女子の皆さん、
「結婚したら子どもが欲しいな」
「結婚は遅くてもいいけど、出産のことを考えると早く結婚しなきゃ」
「私って妊娠できるんだろうか?」
そんな思いや焦り、不安はありませんか?

私はありました。

婦人科の持病を持っていたので、30歳を過ぎ、このままで
結婚・妊娠・出産はできるんだろうか?という漠然とした
不安がありました。

その思いから、妊娠しやすい体づくりについて、
本を読んだり、講座に行ったり、そこで学んだことを実践してきました。

それでわかったのは、漠然とした不安があったのは、女性なのに、
女性の体について、生理・妊娠について全然知らなかったということなんです。

正しい知識を知ることで、いかに今まで自分の体に
無関心で過ごしていたのかと驚きました。

そこで学んだことや実践してきたことを記事としてまとめてみました。

正しい知識をもって漠然とした不安は消し去ってしまいましょう。

 

1. 結婚後いざ子どもが欲しい時に妊娠しにくい体って?

1-1 基礎体温が低い

冷え性で「平熱が35℃台の人もいるし、36.3℃もあったら十分だよね」
という感覚だったら、ちょっと注意です。

赤ちゃんの健康的な平熱は37.3℃です。
その赤ちゃんを育む女性の子宮もそれくらいの温度があることが理想です。

もちろん、身体の内部の温度と体温計で測る平熱は違いますが、
冷えは妊娠の大敵であることを心がけましょう。

子宮は赤ちゃんを育てるベットです。

カチカチで寒いベットとふわふわで暖かいベット、
どちらが居心地がよいでしょうか?

聞くまでもなくふわふわで暖かいベットですよね。
赤ちゃんを迎え入れるためには暖かいベットづくり=基礎体温を
高く保っていることが必要です。

 

1-2 生理不順

生理とは日本産婦人科科学会によると
「約一か月の間隔で起こり、限られた日数で自然に止まる子宮内膜からの周期的出血」。

生理は赤ちゃんのために準備されていた子宮内膜(赤ちゃんのベット)が
妊娠しなかったときにはがれて起こる出血です。

生理が整っているというのは妊娠する準備ができているということ。
生理不順ということは妊娠する準備ができていないということです。

また、ダイエットやストレスで生理不順になることもあるかと思いますが、
それは、本来健康であれば生理に使われるべきエネルギーを生理に回すことが
できないために止まってしまっているということです。

なぜなら人の体にとっては生理を起こして妊娠することよりも
まずは生命保持(ダイエットによる栄養失調やストレスによる体の以上から身を守る)を
することの方が大事なので、そちらの方に優先的にエネルギーが使われてしまうのです。

 

1-3 生理が重い

生理が重いというのは「生理痛がひどい」というのと「出血が多い」ということ。
生理痛があることは当たり前ではありません。

生理が重くなる原因は食生活やストレスなどもありますが、
一番の原因は「冷え」です。

生理は子宮から子宮内膜がはがれて出血することで起こりますが、
子宮自体が冷えているということは、子宮が固くなり内膜がはがれにくい状態に
なっています。

固くなって上手くはがれないと無理やりはがれるような状態になり、
出血が多くなり、その出血を止めようとするために痛みが発生します。

また、子宮が冷たいと子宮に血液を集め、熱を発生するために
プロスタグランジンという痛み物質が放出される為に痛みが出ます。

生理が重いという状態は、またもや子宮が冷えて固くなって
カチカチのベットになっているよ、ということなのです。

 

2. 独身のうちから妊娠しやすい体づくりをすることをおススメする理由

2-1 漠然とした不妊への不安の正体を知る

私が漠然とした不妊への不安を持っていたのは、無知が故でした。
正しい知識がないと、いろんな情報に翻弄され、不安を増殖します。

何が不安なのかを具体的に掘り起こし、その対策を知ることで、
どう対処すればよいか自分でわかり必要以上に心配して
不安になることはなくなりました。

 

2-2 体が整えば気持ちも上がり、やる気が出る

体がだるい、疲労感を感じやすい、生理のたびに生理痛が重くて
生活に支障が出るのではやりたいことも婚活もままならない状態に
なってしまいます。

体と心はつながっているので、体がそんな状態であれば
やる気もなかなか続きません。

妊娠しやすい体=健康な体です。

健康になれば、体力も付き、好きなことや婚活もがんばることができますし、
健康だと自然と考え方もポジティブになります。

 

2-3 体質改善には時間がかかる

私が独身のうちからの妊娠しやすい体づくりをおススメする理由は
「結婚した、よし、子どもを作ろう」と思っても今日始めて明日すぐに
体質改善の効果があるわけではなく、時間がかかるからです。

結婚してから体づくりを始めても遅くはなくとも時間がかかってしまいます。
というわけでいつ相手ができて結婚して妊娠してもOKな体づくりを
事前にしておくことをおススメします。

 

3. 妊娠しやすい体づくりのポイント
~できることからゆるくはじめてみよう~

3-1 自分の体・生活を知る

まずは、自分の体と生活を知ることから。

どれくらいチェックが付くかチェックしてみてください。

  • ダイエットで食事制限をしている。
  • つい甘いものが欲しくなる。
  • 睡眠不足が続いている。
  • 寝る直前までスマホを見ている。
  • 生理不順、生理が重い。痛み止めを使うのが当たり前。
  • 夜用ナプキンを使っていても漏れそうなくらい生理で出血する。
  • 平熱は36℃以下。
  • 手足がいつも冷たい。
  • お風呂はシャワーで済ませることが多い。

いかがでしたでしょうか?

いっぱいチェックが付いたからダメだ、と落ち込むのではなく、
対応策を知るためのものですので、チェックしたうえで
次の対応策の章をご覧ください。

 

3-2 生活を見直す

3-2-1 食事

「体を温める食事をバランスよく」が基本です。

特にお味噌汁は女性の体を温めるスーパースープ。
朝はコーヒーにパンよりも味噌汁とごはんをおススメします。

私はコーヒーもパンも大好きだったのですが、生活改善を始めてからは
コーヒーは一日1杯まで(それまでは3,4杯飲んでいました)、
パンを食べたいときはコンビニの菓子パンではなくおいしいパン屋さんの
おいしいパンを食べる(としておくとそんなにしょっちゅうは食べないので)、
という自分ルールを決めています。

ストイックに取り組むとハードルが高くなってしまい、
挫折しやすくなってしまうので自分のできる範囲でルールを決めて
取り組むのがよいでしょう。

また、食材全てを意識するのが難しいと感じるときは、
毎日使う調味料を良質なものに変えるのがおススメです。

パッケージの裏を見て、化学調味料の入っていない、
よりシンプルな材料を使っているものを選ぶとよいでしょう。

油も、シソ油、アマニ油、えごま油など良質な油は良質なホルモンを
出すことにもつながります。

また、甘いものの取りすぎは冷えにつながりますので注意しましょう。
次の章で紹介する「ゆる薬膳」の本も参考にどうぞ。

3-2-2 睡眠

良い睡眠は冷えにも体温を上げることにも効果的です。
眠る1時間前には入浴して体を暖かくして眠る。

眠る前にPCやスマホを見ると交感神経が刺激され、
良い睡眠がとれなくなるので、寝る前はPCやスマホを
見ないように心がけましょう。

また、余談ですが、目と子宮はつながっているともいわれており
目を酷使することは子宮をいじめることにつながってしまいますので、
特に夜に目を疲れさせることは避けた方がよいようです。

3-2-3 生理

女性の体にとっての健康な生理は3日~4日で終わり、
夜は出血しないものだということを知っていますか?

それをきいて私はびっくりしました。

だって、テレビのナプキンのCMでは夜にたくさん出ても
安心っていっていますよね?それが当たり前だと思っていたのです。

そしてもっとびっくりしたのは生活を変えたらその通りの生理になったことです。

生理を整えていくために大事なのは冷え対策です。

そのために私が実践してみて一番効果があったと思うのは
「ケミカルナプキンをやめること」でした。

ケミカルナプキンとは普段私たちが普通に使っている
一般的なナプキンのことです。

ナプキンには吸収ポリマーが使われています。

風邪をひいたときにおでこに貼る「冷え〇た」と同じ成分です。

「冷え〇た」をまたに貼っていると考えると…子宮が冷えるのは当たり前ですね。

しかも、またの皮膚は腕の皮膚に比べ、皮膚吸収が42倍。

ナプキンには化学物質が使われているので、またの皮膚から科学物質を
吸収してしまい、それがホルモンバランスにも影響し、生理痛や子宮内膜症の
原因になるともいわれています。

ケミカルナプキンを止め、オーガニックコットンのナプキンにかえるだけで
生理に大きな変化がありました。

最近は布ナプキンもかわいい柄のものが出ていますので
布ナプキンにするのもおススメです。

(ただし、経血コントロールがある程度できるように
なってからでないと、経血を完全に消毒することが難しいので、
経血コントロールができるようになった上級者向けです。)

仙骨にカイロを貼るなど外側から温めていくこともいいでしょう。

3-2-4 冷え対策

以上を読んでいただき、妊娠しやすい体づくりにはとにかく体を温めること、
冷え対策が重要だな、ということを感じていただいたかと思います。

体を温める食事、良い睡眠をとる、適度な運動、ゆっくりと入浴する、
子宮を冷やすケミカルナプキンを止める、などできることから
体を温めることに取り組んでいきましょう。

全部をすぐに実践するのではなくても、できそうなところから
始めてみるのもよいと思います。

 

3-3 オススメの本、ブログ

私が読んだ本やブログでよかったものを紹介します。

3-3-1 「血流がすべて解決する」堀江昭佳著 サンマーク出版

(リンク:「血流がすべて解決する」堀江昭佳著 サンマーク出版)

出雲大社の門前で大正時代から続く老舗簡漢方薬局の4代目、
漢方薬剤師・堀江昭佳さんが書いた本です。

全国、時には海外から、不妊、生理痛、子宮内膜症といった婦人科の
病気だけでなく、癌や鬱といった病気の悩みにもこたえてきた著者が
その経験から見つけた健康法について書かれた本です。

なぜ血流を増やすとよいのか?どうやって血流を増やせばよいのか、
理論・方法が書かれています。

 

3-3-2 「食べ方を変えればキレイ&元気になる ゆる薬膳。」池田陽子著 日本文芸社

リンク:「食べ方を変えればキレイ&元気になる ゆる薬膳。」池田陽子著 日本文芸社

 

薬膳アテンダントの池田陽子さんが書いた本。

池田さんが薬膳を始めたきっかけは「お肌の老化」。
一か月10万円の化粧品台をつぎ込むもよくならなかったお肌が薬膳を始めて改善。

さらに、肌だけではなく、花粉症改善、肩こりがなくなる、我慢しなくても
体重5キロマイナスという驚きの効果があったそうです。

しかも著者の池田さんは「特技:怠ける」「好きな言葉:適当」
「座右の銘:ものぐさだっていいんだよ」ということで、
不摂生な生活を変えずに「食べ方を変えただけ」で大きな変化を手に入れたとのこと。

「薬膳って難しそう」そんな思い込みを覆す、「スーパーで変える食材で」
「何ならコンビニでもOK」なゆるーい薬膳を教えてくれる本です。

薬膳で体調が整って健康になれば、妊娠しやすい体にも近づきますよね。

3-3-3 「気まぐれ産婦人科医のひとりごと(ブログ)」

現役産婦人科医である駒形依子先生のブログ。

スッキリさっぱりとした文章ですが、女性への愛情、子宮への愛情があふれています。

女性なのに知らなかった女性の病気や生理について書かれていて、
読めば目からウロコが落ちまくりです。

依子先生のお医者さんとしての西洋医学の知識だけでなく、
東洋医学の観点からもいろいろなことを学べる点もオススメです。

ブログのリンクはこちら

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

知識がないままに
「将来子供がうめるんだろうか?」「早く子供が欲しいからとにかく結婚しなきゃ」
と闇雲に焦ってしまう人はきっと多いと思います。

私は、
「変な焦りから結婚したくないな。子どもは欲しいけれど、
結婚したいと思った相手と結婚したうえでその人との子どもが欲しい」
と思ったので、独身のうちから妊娠しやすい体づくりに取り組んでいます。

取り組むメリットとしては、焦りから解放されるのと、
また、妊娠・出産時だけ間に合わせで健康を気にするのではなく、
普段の生活から病気になる前に健康を意識して生きることで、
体調不良に煩わされずに自分の生きたいように生きられる
可能性が高くなるということです。

そのおかげで、周りに、元気だね、アクティブだね、
などと言われながら好きなことを楽しんでいます。

早く妊娠OKになる日が来るとよいのですが…。

婚活中のみなさん、妊活中のみなさんもよかったら体質改善に取り組んでみませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

YUKA

30代婚活女子。失恋を期に自分軸を確立するために、コーチング、脳トレなどの勉強&実践を始める。 現在、コーチとしてセッションを行っている。セッションを受けた後には、彼氏ができた♪希望の転職が決まった♪妊娠した♪などの変化の声多数。 「自分を幸せにするのは自分」をモットーに活動中。