あの子、婚活やめるってよ~焦り・不安・婚活疲れから解放~

こんにちは、婚活ライターのいまいけい子です。

結婚したい。

そんな切実な想いから婚活をしている女性は多いと思います。

合コン、街コン、お見合いパーティー、ネット婚活、相談所…。

婚活ツールは昔に比べてかなり豊富で、
婚活さえしていればいくらでも出会うことができる時代です。

努力次第でいい人と出会える、そんな時代だからこそ
婚活疲れを発症してしまいます。

せっかく何度もデートを繰り返したのに、結局音沙汰無し。

いい感じの好青年はお見合いパーティーでの人気も高く
一番若い&かわいい子に持って行かれる…。

LINEの「ともだち」だけが無駄に増えていくけれど、
果たして結婚に近づいているの!?

あの子はすぐうまくいったのにどうして私はうまくいかないの?
私の何がいけないの?

そんな婚活疲れからはもう解放されましょう。

 

1. 焦りと不安の原因は他人の目

1-1. 結婚ゴリ押しの「世間」の正体とは?

女性がある程度の年齢になれば、当然のように結婚した未来を想像されるし、
それが「幸せ」の形とされがちです。

その影響を受けると結婚をしていないだけで、「普通の幸せ」みたいなものを
持っていない、かわいそうな人というレッテルを貼られた気持ちになります。

結局のところ、他の誰よりもあなたが自分自身に対してそう思っているのです。

結婚ゴリ押しの「世間」があって、その「世間」を重視するあなたがいて、
そして、独身の自分をイタく思うあなたがいる。

婚活をするのはそんな状態から脱却するためではないでしょうか。

でも、それはイタイ自分(と思い込んでいる状態)からの脱却には
なっても、「世間」の目からの脱却にはならないのです。

 

1-2. 過去と現在の結婚事情の違い

昔は、女性は結婚するのが当たりまえでした。
結婚は女性が生きていくための手段でした。

でも今は、結婚しなくても生きていけます。

仕事だって、派遣でもバイトでも、一人で細々とならいくらでも生きていけます。

つまり、女性は結婚しなくても生きていけるのです。

だから、相手の条件や、顔、性格、生活スタイルなどで
その人と「結婚するかどうか」を悩んでしまう。

それは当たり前のことです。
現代の女性は選べるからそうなるのです。

 

2. 焦りと不安で人生を決めることのリスク

結婚しても、しなくても生きていけるという現状の中で、
それでも未婚女性を焦らせ不安にさせるのは、
「世間の目」と「子どもを産むリミット」この2つです。

ただし、これに急かされて結婚したとしても、
その後あなたの人生はまだまだ続きます。

夫との果てしない生活。
どこまでも続くような終わりの見えない日々が始まります。

また、結婚しても子供ができるとは限りません。

その時、あなたは旦那さんと2人で人生を歩んでいくことになります。

子どもありきの結婚の場合、できるかどうかも分からない「子ども」という
未確定な存在のために自分の人生を決めるということです。

世間体のための結婚は、自分の周囲への体裁を整えるだけです。

そして他人のために体裁を整えたところで、
あなた自身の人生はどうなるのでしょうか。

 

3. 結婚はゴールじゃない

3-1. 結婚してからだって人は迷う

Googleで「結婚 後悔」というキーワードを検索している人の数は、
「婚活 疲れた」の10倍以上です。

悩む人は、結婚してからも結局悩み続けるのです。

つまり結婚はゴールではなく、彼との関係性の第二章の始まりなのです。

 

3-2. 結婚してからも続く周りの声

結婚をすれば「結婚はまだ?」とは言われなくなりますが、
今度は「子供はいつ?」が始まります。

やっとこさ子どもを産んだら、「2人目はどうするの?」が始まり、
齢をとっても「孫はまだなの?」に行きつきます。

結局、周りの声が鳴りやむことはありません。

つまり周囲の人はずっと好き勝手に言い続けます。
終わりはありません。

その声に追われて生きることがあなたの人生でしょうか。

 

4. 無理して結婚しなくていい

4-1. こんなあなたは婚活を休んだ方がいい

10年前の自分なら付き合わないような相手と、しかも無理して
付き合おうとしていませんか。

もう歳だし、好きな人と付き合って結婚なんて無理、妥協しなきゃ
と我慢していませんか。

婚活ばかりで楽しい時を過ごしていない、最近思いっきり笑っていない。

誰の幸せも喜べず、「なんでわたしだけ?」なんてことばかり考える。

このような最悪精神状態に陥っていたら、婚活はお休みしましょう。

 

4-2. 好きなことをしよう

あなたの人生は世間のためにあるわけじゃありません。
あなただけのものです。

周囲にうるさく結婚について言われても、
結婚する相手がいなければ仕方がないのです。

それを受け入れて、好きなことをしてはいかがでしょうか。

自分で自分をご機嫌にできることは強さです。

塗り絵でも、カラオケでも、漫画でも、なんでもいいので、
自分の好きな事をして自分をご機嫌にしてあげてください。

いつかまた婚活へのエネルギーが沸いたらまた婚活すればいい。

好きなことをして生きていく毎日こそが幸せなのではないでしょうか。
恋愛も結婚もその地続きにあるのではないでしょうか。

 

4-3. 婚活の手段を変える

婚活をして結果が出ない人は初対面の人といきなり関係性を
築くのが苦手なのかもしれません。

学生の時の部活や学校行事、仕事を通して仲良くなった異性を
思い出してください。

異性だけに限らず同性の友人も同じです。

日常で色々なものを一緒に見たり聞いたり、
怒ったり笑ったり、ケンカしたりして同じ時を過ごしていくこと。

それこそが人と関係性を築くということです。

お見合い、コンパ、ネット婚活など、
がっつり結婚のために人と出会うのではなく、
サークルに入ったり、友達と楽しいイベントを企画したり、
一人の人間として色々な人と会ってみてはいかがでしょうか。

もちろん、心の中にあわよくばいい人を見つけたいっていう心を持ち続けながら。

まとめ

婚活疲れに陥る人は「婚活がうまくいかない人」です。

うまくいかない活動を同じやり方でずっと続けるよりも、
自分の心がワクワクすること、楽しいことに目を向けてみてください。

苦手なことをやり続けても上手くいきにくいし時間も体力も消耗してしまいます。

限りある人生です。

世間や周囲からのプレッシャーで陥る焦りや不安からの行動ではなく、
自分の心に従って自分の手で自分の毎日を楽しいものにしてください。

それができるようになれば婚活の結果も違ってくると思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

いまいけい子

4年間の婚活で、出会いと別れを繰り返すも全く結婚に近付けない30代独身女性。婚活サイトで出会った人に、家が火事だとデートをドタキャンされたのを最後に婚活に終止符を打つ。「結婚できない」ことが自分の人生を見つめ直すきっかけとなり、もっと自由に、もっと楽しく、自分で人生の舵取りをして生きようと模索中。