保育士が語る結婚へのカギ 子どもの姿勢から学ぼう

はじめに

 

保育士婚活ライターのズッキーニです。

保育という仕事をしていてたくさんの子どもたちに関わらせてもらっていますが、
子どもたちは本当に個性豊か、反応もいろいろです。

子どもたちを見ていてどんなに泣いても、言うことを聞かないことがあっても、
ある特徴のある子は大人にも友だちにも愛され可愛いがってもらっている
ということに気がつきました。

ついつい、許してしまうし、手を貸してあげたくなってしまうし、
一緒に居たくなってしまう魅力があるのです。

それを持っていない子と比べると随分と得しています。

これは婚活女子にも通用することだと思い、子どもの姿から学べることが
あるのではないかと思いました。

 

1 婚活成功のカギは素直さにあった

その特徴とは、それはズバリ素直さです。

婚活関連の記事でもよく目にしますが、
結婚できる人の特徴に必ず入っているのが素直さです。

素直さとは男性から守ってもらえる最強の武器だと思います。
素直さとは可愛らしさでもあります。

そんな女性が目の前に現れたら、男性は味方で居たい、
一緒にいたいと思い放っておかないでしょう。

素直さを身につけると全てにおいてプラスに働くようになるでしょう。

素直な子どもは自分をよくわかっているし、自分の思いを伝えるのも上手です。
そして人間関係も良好。

関わる友達や大人の気持ちを汲み取るのが上手なので、
人との距離感が丁度よく一緒にいて心地よいのです。

ぜひとも、素直な子どもの姿から学んで、
婚活成功の鍵を手に入れていただきたいと思います。

2 あなたはこじらせ女子ではありませんか?

では、素直の反対の概念はなんでしょうか。
子供たちが素直になれない瞬間を見ていれば分かります。

  • 屈折
  • 偏屈
  • ひねくれ
  • 反抗的
  • 攻撃的

といった状態ですね。

ここまで考えたとき、私はこれらにぴったりな人の事を
表す言葉を思い出しました。

一昔前に流行した『こじらせ女子』です。
まさに、確かにこじらせている女子は婚期を逃していそうです。

実際、私もかなりこじらせていた一人であります。

出会いがない、相手がいない、時間がないと思っているあなたも
こじらせ女子ではありませんか?

 

3 素直でない、こじらせ女子のあるある

3-1 頼れない、甘えられない

このタイプ、粘り強く仕事を頑張ってきた女性に多いのではないでしょうか?

一人で頑張りすぎて甘える経験がなかったり、甘えるタイミングを失ってしまった、
しっかりした人程、甘えるのが苦手。

「私は頼る・甘えるなんて柄じゃない」なんて思ってしまいます。
心の中では本当は甘えたいと思っていても、うまく表現することができないのです。

婚活の悩み相談でも、どうやって甘えればいいのかわからないという女性も多いのです。

 

3-2 何かのせいにする

「〇〇のせいで相手が見つからない」「〇〇のせいで婚活できない」と
自分ではなく何か、誰かのせいにしてしまうことってありがちですよね?

〇〇に当てはまるのは、年齢だったり、体型だったり、
仕事が忙しいことだったり、相手の男性だったり、
はたまた職場や社会のせいにしてしまったり。

女子会を開くと、自分の状況が大変なのは○○のせいだという
愚痴のオンパレードなのではないでしょうか?

何事も自分以外のせいにしてしまう言い訳マインドを持ってしまうと、
せっかく出会いがあっても、次には繋がらないでしょう。

 

3-3 THE 頑固

頑固な人は思い込みやこだわりが強く、自分ルールがあり、
それをなかなか変えることができません。

考えに柔軟性がないので、せっかくアドバイスをしてくれても従わないし、
話を聞こうともしません。

頑固な人は新しいことになかなかチャレンジすることができないのです。

思い込みやこだわりにより、自分の希望条件に少しでも合わないと
断ってしまったり、チャレンジできないので紹介の話も断ってしまったり…。
チャンスを自ら失くしてしまっています。

頑固も度が過ぎれば結婚は遠のくばかりです。

 

3-4 プライドが高く理想が高い

仕事でプライドを持つことはプラスになりますが、
婚活ではマイナスになるだけです。

プライドが高い人は自分が婚活をすることさえも許せないのですが、
でも結婚願望はあると言っていたりします。

理想が高いと婚活を始めてもスペックを優先するので、
条件が多くもっと相応しい男性が現れるはず、と思ってしまいます。

自分に自信がないから、自分を棚に上げて相手の条件を
高くしてしまうということもありそうです。

せっかく出会いがあってもプライドが邪魔して
自ら出会いを手放すことになってしまいます。

しまいには、「そこまで結婚したくないし」なんて言ってしまいます。

上から目線の相手とは一緒にいてもくつろげないし、
相手に求めることが多くなると婚活も難しくなってしまいます。

 

3-5 ネガティブ

ネガティブな人は、「どうせこうなる」とか、「こうでないと」と
決めつけてしまいがちです。

複雑に考えすぎてやる前から失敗を恐れて、自分には無理だと諦めてしまいます。

せっかく相手が好意を示してくれても、関係性が壊れるのを恐れたり、
付き合いを維持させる自信がなくて断ってしまったり。

私なんて、とブレーキがかかり積極的になれず、
何もできません。

婚活は行動力あるのみ。
何もしないなんてただ時間が過ぎてしまうだけ、年をとってしまうだけ。

もったいないです。

 

3-6 受け身

受け身の人は、一見気配り上手なように見えたり、
「僕の話をよく聞いてくれる」と初対面では好印象を
持たれることもあるかもしれません。

しかし、自分の気持ちを伝えるのが苦手なので、
やりとりを交わすうちに、段々と何を考えているのかわからないと思われて
チャンスを逃すことも多いでしょう。

出会いの場でも、男性から話しかけてもらうのを待つ、
連絡先を聞いてくれるのを待つ、会う約束をしてくれるのを待つ、
といった具合に全てを相手に任せようとするのは、
周りがなんとかしてくれると思っている証拠です。

せっかくデートしても、プランを人任せにしすぎる女性に、
相手にする男性も疲れてしまいます。

自分から動けないということは、出会いの回路を閉ざしてしまうことです。

結婚している人は、女性でも自分から何かしら行動を起こしています。
何もしないで、白馬の王子様は現れないし、プロポーズなんてされません。

 

4 素直な子どもから学ぼう

 

これまで、子どもの姿から大人のこじらせている状況を重ね見て、
さらに素直な子の行動から学んできました。

今度は素直さを身に付けていくポイントを考えていきたいと思います。

 

4-1 頼れない 甘えられない人へ

素直な子は「手伝って」がスラリと言えてしまいます。

できないことを一生懸命頑張っている子も魅力的ですが、
その良し悪しは時と場合によりけりです。

意地になっていたり、時間がないときなど、
「もうそれはできないことなんだから、助けてを言えばいいのに〜。」
と思ってしまいます。

頑張ってみて、これは自分にはできないことだと判断したら、助けを求められる。
そして、素直な子は手伝ってもらったら必ずありがとうの笑顔が返ってきます。

そんな子には、こちらも喜んで手を貸したくなりますよね。

 

4-2 何かのせいにする人へ

「だって〇〇が〜〜〜」と号泣して、友だちや物に八つ当たり。
これも保育園でよくある光景です。

人のせいにすれば自分は怒られない、自分を守りたいという気持ちから
起こるようですが、こういう子は友だちとトラブルを起こしやすいです。

逆に、自分の間違いを受け止めることができる子は強いです。
「ごめんなさい」という言葉が素直に出ます。

お互い悪気はなくぶつかってしまったときでも、
自分が悪いわけでもないけれど、すらりと謝れるか謝れないか、
そんなところにもその人の持つ素直さが表れたりします。

 

4-3 THE 頑固の人へ

保育園の子どもの頑固ほど手こずることはありません。

イヤと言ったらイヤ、何がなんでもイヤ。
実に厄介です。

子どもですから、思い通りにいかなくて、
泣いたり、悔しがったり、わめいたりしてもいいのです。

ただ、そんな時に保育士や友だちの投げかけた言葉に応じて甘えたり、
次の行動に移れる子は素直だなと思います。

自分の考えはあるけれど、まずは相手の意見を自分の中に受け入れてみる。

ただただ泣いて、怒って、その場から動かないのでは時間ばかりが過ぎていくだけ、
年をとるだけです。

大人でも頑固であることとは、そんな子どもの姿と同じなのです。

4-4 プライド高い 理想が高い人へ

「〇〇なんてできるし」「〇〇もってるし」なんて言う子、
可愛げがありませんよね。

本当はやりたいのに、仲間に入れてとプライドが邪魔して言えなかったり、
本当は欲しいのにいらないと言って、自分が我慢してしまうことになったり。

「もっともっと」と欲深く目移りしているうちに、
自分の欲しいものがなくなってしまって、後悔している姿もよく見かけます。

とにかく損してますよね。

小さなことで喜べて、満足できる、失敗してもケラケラ笑って過ごせる、
そんな子どもって強いなあと思います。

誇りとならないプライドなんて、ただの傲慢。謙虚さを学ぶべきです。

 

4-5 ネガティブな人へ

自信がなくてチャレンジできない子、もったいないなあって思います。
失敗したくない、どうせできないと思ってしまい、慎重でプレッシャーにも弱いんですね。

どの子もそんなことありますが、そこで寄り添う保育士の力を少し借りて、
背中を押してもらって、前に進める子はその後グーンと伸びます。

そうやって自信をつけていって、次の行動に移せるのです。

「なんて自分はダメなんだ」と落ち込んでいるその時間を使って、
同じことを繰り返さない、どうしたらいいかを考えることで、
学び・成長に早くつながっていくのではないでしょうか。

失敗は決して悪いことではなく、試行錯誤する体験は大いにした方が
自分のためになるのです。

なんでも否定から入ると、誰も何も言ってくれなくなり、
自分の成長もストップしてしまいます。

4-6 受け身な人へ

大人が先回りして本人が発する前に声をかけたり、準備をしてしまったり、
そんな育て方をされているお子さんに多いのが受け身な子。

黙ってやってもらうのを待つ、声をかけてもらうのを待つ、
それでは人との関わりも広がらないし、考える時間や行動する意欲を奪い、
自立にストップをかけることになります。

自分の気持ちを伝えるのも苦手なので、自分からアクションを出せない子は
何を考えているのかわかりにくいです。

素直な子って表現がとてもシンプルです。

気持ちが顔に表れやすいし、アクションも起こせるので、
周りの友だちも一緒にいて心地よく好意を持って接したくなります。

かまってちゃん、察してちゃんでは、人間関係でうまくいかないことになります。

 

5 素直さを身につけるとあなたはこんなに変われる

5-1 人間関係がうまくいくようになるから出会いが増える

人の話を聞いて受け止め、自分の本当の気持ちを伝えることで、
人とのコミュニケーションがとれて人間関係がうまくいくようになります。

相手も自分の話を聞いてもらえば、あなたの意見にもきちんと耳を傾けてくれます。

わからないことを素直に聞くことや、弱点をさらけ出しありのままの姿でいることで、
そんなあなたを攻撃する人はいなくなります。

会社、友だちなど人間関係がうまくいくようになれば、協力も得やすくなり、
紹介話を持ってきてくれるかもしれません。

見栄や体裁を気にしなければ、紹介のお願いもしやすいですよね。
婚活での人との付き合いも、自ずと良くなるはずです。

婚活でのアドバイスをもらった時にも素直に受け入れることで、
出会いの幅はぐーんと広がるでしょう。

 

5-2 行動に移せるようになるからチャンスが増える

やってみたいと思った時に傷つくのを恐れず、失敗したら…とリスクを考えず、
周りの目を気にしなければすぐ行動に移せるようになります。

すぐ動き始めることができれば、勢いも出て成功率は高くなり、
うまくいかないことがあっても、その経験が教訓となり
次に活かせるようになるでしょう。

思い立ったらすぐ行動することに慣れてくると、
やる気と勢いを上手に活かせるようになり、婚活の成功率は高くなるでしょう。

素直に直感に従って行動していくと、人の感情にも気づきやすくなり、
それは人生を変える力や幸運に恵まれることになるかもしれません。

何をするべきかが見えてきて、うまくいかない理由もわかってきます。

訪れたチャンスを受け入れることができる人こそ、最速で結果を出せるようになります。

 

5-3 自信が持てるようになるから婚活もうまくいく

周りの協力が得られるようになったり、チャンスをもらって行動に移すことが増えると、
自信が持てるようになります。

月に〇人とデートする、〇人に申し込みをする、など小さな目標を作り、
こなせるようになると自信も出てきて、半年以内に結婚するなど
大きな目標を立てられるようになります。

自分をさらけ出し、ありのままでいることも、
恥ずかしがらず、失敗を恐れず行動できるようになることも、
わからないことはわからないと自分のことを認められるようになることも、
出来るようになります。

素直になって、嘘やごまかしをしないことで、
自分に自信をつけて堂々と振る舞うことが出来るようになるのです。

開き直ることができると不安や恐怖がなくなります。
それができれば、結婚への道はもう約束されたも同然です。

 

まとめ

記事を書き進めていて、筆者も随分こじらせていたもんだと思いました。

こじらせていた頃は確かに行動範囲も狭かったし、友だちも少なかったです。

でも、一歩動き出せるようになってからは、助けてくれる仲間もできたし、
人生がとても楽しくなりました。

素直さとは性格ではありません。
自分で意識すれば身についていくものなのです。

素直でない人が素直になることは簡単なことではありませんが、
生まれ変わるつもりで『素直な人になる』と意識して、とにかく『行動に移すこと』。

そうすると、自分が変わり、まわりも変わり、気がつけばありのままの自分を
好きになってくれる人生のパートナーと出会うことができることでしょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ズッキーニ

保育士の仕事に、自分の好きなことに夢中になりすぎて気がつけば40歳。やる気満々で婚活スタート。つらい経験もしつつ、でも婚活してみてよかった〜と思える現在もゆるく婚活中。頑張っている保育士が、人生のパートナーと出会えるきっかけになればとメッセージを贈ります。