結婚相談所に登録している男性はキモい男ばかりなのか?

はじめに

こんにちは、来栖なつです。

私は婚活アドバイザーの岩熊権造さんと婚活に悩む女性のためのコミュニティを運営しています。

今回は結婚相談所で婚活をはじめたいけれど、そこにいる男性はきもい男ばかりなのではないかという不安を払拭すべく、結婚相談所に登録している男性の実態について迫りたいと思います。

1.結婚相談所を利用する男性に対する一般的なイメージ

1-1 自力で恋愛ができない情けない男性

恋愛や結婚はどんな人でもできるものというイメージが先行して、結婚相談所を利用して結婚すると聞くと、世間にはどうも自力で恋愛ができない情けない男性というイメージがあるようです。

ですが、昔はお見合い結婚が主流だったように良家の出であればあるほど、結婚は自分と同じ家柄同士のものが一緒になるものと決まっていました。

こうした男性にとってみれば、結婚相談所を利用する理由は、自力で恋愛ができない情けない男性だからではなく、自分と同じような生活水準の女性を探すためのツールを使っているにすぎないと言えるのではないでしょうか。

1-2 女性にモテないキモい男性

「モテる男性だったら結婚相談所を利用する必要はない。」どんな女性も最初はこう思うのではないでしょうか。

ですが、結婚相談所を利用したからと言って、普段モテない男性がモテるようになるわけではありません。モテないキモい男性はどこにいっても変わりません。

結婚相談所は相手を選べるのでわざわざモテないキモい男性を女性の側から選ぶ理由はありません。

結婚相談所を利用する男性がモテない、キモいというのは単なる偏見だと言ってもよいでしょう。

1-3 親のいいなりな男性

確かに、親御さんが心配して息子の意思に反して勝手に登録しているというパターンを見聞きしないことはありません。しかし、この手の男性の場合、結婚相談所で積極的に活動する気配はありません。

結婚相談所に登録したとはいえ自動的に結婚できるものではありません。

親がどれだけ積極的でも、本人が多少なりとも女性にオファーをしたり、やり取りをしない限りデートに繋がることはありません。

やる気のない男性とマッチングされることは極めて少ないですし、仮にデートをしても女性側が断ればすむことです。

親のいいなりで婚活するような男性には意外と遭遇しにくいものですよ。

 

2.男が結婚婚相談所を利用しようと決意するとき

2-1 職場での出会いが皆無

世間では男性が9割以上の職場で働いている人も少なくありません。女性がいたとしても年配の女性しかいないという環境もそう珍しくはありません。

こんな環境で何年も働いているのであれば、女性と話をする機会すらここ数年ないと感じる男性も
少なくないでしょう。

週末に家事やネットサーフィン、昼寝をしてしまえばあっという間にお休みは終わってしまいます。

また仮に趣味に時間を費やしてもほとんどの場合、スポーツや釣りのように男性同士で楽しむものか読書や映画鑑賞、ゲームといった一人で完結してしまうものがほとんどで、休みの日でも女性と関わる機会がほとんどないという生活スタイルは現代の男性像を象徴する類型にまでなっています。

こういった生活を送る男性にとって、結婚相談所での出会いはとても有効だと考えることはいたって自然なことではないでしょうか。

2-2 仕事が忙しい

早朝から終電まで働かないにしても仕事が終わって、家に帰るのが21時を過ぎるという男性はそう珍しくありません。

こういった生活をしている男性は家に帰ることイコール寝ることだったりします。

平日が忙しいと週末はゆっくり家で過ごしたいと思う男性も多いものです。

こういった生活を何年も繰り返している男性が日常生活であらたな出会いを作ることは難しいと
考えられます。

結婚相談所を利用して週末にデートをすると決めれば忙しい仕事と並行して結婚できると思うのは
とても理にかなっているといえます。

2-3 転勤などで遠方に住んでいる

転勤などで遠方に住んでいる場合、数年経ったらまた元の場所に戻ることを考えると今の場所で出会いを探すことにためらいを感じることがあります。

ましてや海外の駐在所にいる場合、現地の女性と結婚することが現実的ではないと考える男性も多いはずです。

結婚相談所を利用すれば、休みを利用しながら元いた場所で活動できるのでとても合理的に婚活ができるのではないでしょうか。

2-4 友達からの紹介が見込めない

男性は女性と違って趣味の集まりでもない限り友達とそうしょっちゅう会ったりしません。

また、女性のようにお互いの近況報告のためにお茶をするような文化もありません。

そうなると友達に女性を紹介してもらう機会も女性に比べればとても少ないのが実情です。

また合コンなども先輩と仲良く飲み歩いていたりしないと誘ってもらえる機会はほとんどありません。

ましてやお酒が飲めない男性は普段から同僚と飲みに行かないので、こういった機会はそうでない男性に比べると皆無といっていいでしょう。

そうなると結婚相談所を利用して婚活することはとても自然なことだといえます。

現代の男性が誰のアシストもなしで女性を探すのは意外なほど大変なのです。

3.実は男性利用者は隠れたハイスペック揃い

3-1 商社勤務、医師、国家公務員一種などの激務な男性

商社勤務、医師、国家公務員一種など一般的に激務と言われている男性の多くは仕事が忙しすぎて時間がありません。

また、収入の割にお金を使う暇と時間がないためお金も貯まる一方です。

また自分の仕事振りに自信があっても、こんな忙しい自分を理解してくれる女性がいないのではないかと不安を抱えている面もあります。

そんな彼らの本音を理解してもらえた女性に出会えた時、彼らはとても嬉しく感じるのではないでしょうか。

3-2 大企業の海外駐在所で働く男性

意外かもしれませんが、大企業の海外駐在所で働く男性が多く結婚相談所を利用しています。

現地で結婚することは考えられないけれど駐在期間にずっと独身でいることも淋しい。

そうなると日本へ一時帰国するついでに婚活をしようと考えるのです。

実際最初はネットでやり取りするので海外にいても問題ありません。

女性側のプロフィールに、「海外での生活や居住場所にこだわらない」と書いてあると連絡をしてみようと思うようです。

3-3 女性が少ない大企業の技術・研究職の男性

大学時代から研究室で多くの時間を過ごし、大企業に就職、男性ばかりの職場に勤務している
という男性も多く結婚相談所を利用しています。

学生時代にコンパやサークル活動に携わらず、バイト経験もない技術職の男性は一般的に人生において女性との関わりが極端に少ないと言っても過言ではないでしょう。

性格的には穏やかで真面目な男性が多く、女性に対して免疫はないものの明るい家庭を築きたいと思っている誠実な男性が多いのが特徴です。

4.結婚相談所を利用した女性の満足度は高い

4-1 自分と同じ生活水準の男性と難なく出会えた

学歴の提示や収入証明書の提出のおかげで自分と同じような水準の男性と難なく出会えたという声を多く聞きます。

合コンやお見合いパーティーだとこの辺りは未知数で効率が悪いことも多々あります。

4-2 収入が証明できる書類の提出義務があるので安心

収入証明書の提出は何も生活水準を知るだけのものではありません。

収入証明書が提出できるということは、彼の申告している素性が正しいという証明にもなります。

見ず知らずの人と関係を築いていくため、嘘の勤務先を提示されても女性側はそれらを確かめる術がない場合もあるので、素性を正しく申告してもらえるだけ安心して婚活を進めることができます。

4-3 結婚することを前提にデートを進められる

婚活とはいえ結婚に対する温度は人それぞれ。まずは彼女という存在が欲しいと思って活動している男性もそう少なくはありません。

結婚相談所の場合、入会するためにそれなりに費用がかかることや仲人が存在することによって、お見合いパーティーや婚活アプリよりは結婚に対する気持ちが高い人が利用しています。

そのため結婚を大前提に婚活したい気持ちの強い女性にとっては好都合の場だといえるのではないでしょうか。

おわりに

私が岩熊権造さんと主催する婚活コミュニティには結婚相談所で出会った男性と結婚した女性が数多く存在します。

そして、みなさん口をそろえて「結婚相談所を利用していた男性は意外と普通の、紳士的な男性だった」と言います。

10代や20代前半の頃のように日常生活で恋愛をしてきた女性にとって、結婚相談所というものが不可思議にうつることは無理もありません。ですが、こうやって一つ一つ丁寧に読み解いていくと、そこにはそれなりの背景があります。

気になった方はぜひ結婚相談所を利用して婚活を進めてみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

来栖なつ

自分ならではの仕事がしたくなり脱OL。現在は、岩熊権造と婚活に悩む女性のためのコミュニティを運営中。モットーは「人生はいつだって可能性に満ちている!」